【root化不要】au版Xperiaのテザリングの落とし穴

au版Xperiaですが、実はドコモと同じようにテザリング時のAPN強制の仕組みが存在します。
ただ、MVNOで使う時は強制されないようになるのであまり問題になりませんが、auでテザリングオプションを廃止したときに問題(?)になります。


MVNOを使うときはCPA接続によりauとは異なるアクセスポイントに接続しますが、この時はテザリングを有効にしてもアクセスポイントはCPA設定で入力した値がそのまま使われます。SIMロック解除してドコモやそのMVNOのSIMを入れたときも同じです。

しかし、CPA設定をオフにしてauのLTE NETまたはLTE NET for DATAを使うときは、テザリングを有効にすると専用のアクセスポイントに強制的に変更されます。ドコモの端末でテザリングを有効にするとspモードに強制的に変更されるのと同じです。

また、CPA設定ではLTE NETのアクセスポイントを設定することができません。unoとか入力しても保存できません。


auのテザリングオプションですが、実質的には新規契約から2年間無料で、その後は毎月500円(税別)が必要になります。

ちょうど新規契約から2年たったのでテザリングオプションを廃止したので、どのようになるかau版Xperia Z3 (SOL26)で実験してみました。

そのままテザリングをオンにすると、
au版Xperiaテザリングエラー
のようにエラーが発生してテザリングがオフになります。

そこで、ドコモの端末と同じようにしてテザリング時にアクセスポイントが変更されないようにしてSystem Info for Androidで確認すると、
au版Xperiaテザリング時のmobile
テザリングがオフの時と同じようにmobileがCONNECTEDになっています。そして、
au版Xperiaテザリング時のdun
dunが使われていません。

また左上のテザリングのアイコンが表示されています。

テーマ : XPERIA
ジャンル : 携帯電話・PHS

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