R-SIM処方箋(2):圏外病予防

R-SIMを使ってiPhone/iPadのSIMロックを解除してドコモのSIMカードを使うとき、圏外から復旧できない状態になることがあります。

このような状態になってしまうと、他の端末にSIMカードをさして復旧させる必要があります。

この作業に使える端末については、R-SIM処方箋(1):圏外病復旧に使える端末に書きました。

今回は、最初の起動時にいかにして圏外病にならないようにするのかについて考察した結果です。


圏外病になるときのiPhoneの挙動をみていると、以下のようになっています。


  1. 検索中

  2. NTT DOCOMOやJP DOCOMOが表示される。アンテピクトは電波の状態

  3. データーローミングのトグルなどの設定が適切であれば、「3G」が表示される。

  4. 「3G」が消える。アンテナピクトが1つになる。

  5. アンテナピクトが0になる。

  6. 圏外になる。



3の状態が継続し、LTEトグルがONであればLTEに切り替われば正常です。しかし、圏外病の場合は4以降の症状が発生します。

そこで、以下の操作を正常な状態が継続するまでくり返します。


  • 上記4の状態になったら機内モードをONにする。

  • 機内モードをOFFにする。



これで再度3の状態にもっていきます。もし、4の状態になるようであれば、再度機内モードのオン・オフを行います。

5の状態にならないようにすることが重要です。5の状態になったら機内モードのオン・オフを行ってもそのまま圏外になります。タイミングが重要です。


これで正常に使える状態になります。

なお、これを行っても長時間圏外の状態が続くとそのまま圏外病になってしまいますので注意が必要です。

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