X06HTに開発者向けGingerbread 2.3 Updateを焼く

過去記事で紹介したHTC Desire用の開発者向け公式(?)Gingerbread (2.3) Upgradeを、recoveryとhbootを維持したままX06HTに焼く方法です。root化された状態になります。

AlphaRevにより fastbootが使えること S-OFFになっていること、ClockworkRecoveryが焼かれていることを前提にします。

通りすがりさんのコメントを参考に、手順を修正しました。

醜いですが、もとの情報の痕跡も残しておきます。

1 XDAのスレからsu-2.3.6.3-efgh-signed.zipを落としてSDカードにコピーしておきます。

2 RUU_HTC Desire Android 2.3 Upgrade (Gingerbread).exeからrom.zipを抜き出します。

3 rom.zipから、hboot_8x50_1.02.0001_SF.nb0とrecovery.imgを削除します。もし、HTC謹製ではなくSoftBankのスプラッシュを保持したい場合は、ソフトバンク公式ROMのRUUからsplashを抜き出してrom.zipの中身を置き換えてください。

4 修正を加えたrom.zipをSDカードにPB99IMG.zipとしてコピーする。

5 HBOOTモードで起動し、PB99IMG.zipを焼く。

6 リカバリーモードに入ります。

7 su-2.3.6.3-efgh-signed.zipを焼きます。

8 必要ならフォントの修正やbuild.propの偽装、魔法のn行などの修正を行います。

9 リブートします。

10 端末が起動したら、APNやアカウントの設定を行います。そして、busybox installerをインストールします。

1 まず、ClockworkMod Recoveryでバックアップを取ります。これをPC上にコピーしておきます。後で、このバックアップを修正してbootとsystemを焼きます。

2 XDAのスレからsu-2.3.6.3-efgh-signed.zipを落としてSDカードにコピーしておきます。

3 端末をfastboot usbモードにし、radio.imgとrcdata.imgを焼きます。

4 次に、PCにコピーしたバックアップのboot.imgとsystem.imgを入れ替えます。

5 そして、適当なエディターでnandroid.md5を開き、boot.imgとsystem.imgのMD5ハッシュを入れ替えたファイルのものに修正します。

6 修正したnandroid backupをSDカードに戻します。

7 リカバリーを起動して、バックアップをリストアします。

8 /dataと/cacheをワイプしてファクトリーリセットします。

これで作業は終了ですが、今後のためにまっさらな公式(?)ROMのバックアップをとります。

13 リカバリーに入り、フルワイプ後にnandroid backupをとります。

14 13でとったバックアップを後生大事に保管します。

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S-OFFならzipの署名が要らないので、rom.zipを解凍して、hbootとrecoveryを削除して再圧縮。その後、fastbootに入り、コマンドラインで
fastboot oem rebootRUU
fastboot erase cache
fastboot flash zip [再圧縮したzip名]
fastboot reboot
の方が手軽ですよ

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。署名不要ということをすっかり忘れていました。
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