X06HTのSIM再ロック

SIMロックを解除したSoftBank X06HT (HTC Desire)を、再度SIMロック状態にするためにrelockしてみました。

母艦はLinux Ubuntu 11.04を使いました。

まず、ubuntu 11.04をインストールします。Vmwareでも大丈夫です。

作業のために、

 sudo apt-get install screen

を実行し、screenをインストールしておきます。

X06HTをHBOOTモードで起動し、USBケーブルで接続します(FASTBOOTではありません)。そして、

 sudo modprobe usbserail vendor=0x0bb4 product=0x0c94

を実行します。すると、「/dev/ttyUSB0」が生えてきます。

次に、「screen -L /dev/ttyUSB0」を実行し、usb serialを叩けるようにします。念のためログもとっておきます。screenコマンドの実行がはやすぎるとptyを開けないので、再度実行します。

接続したら、Enterキーを一回押します。すると、「hboot>」というプロンプトが表示されます。

そして、「rtask b」を実行します。しばらくすると、

 AT-Command Interpreter ready

と表示されます。「ATE1」と「ATV1」を入力し、エコー有りでエラーメッセージを文字にしておきます。

ここで、

 at@simlock?40

とすると、現在の状態が表示されます。

 @SIMLOCK= 00

ならSIMロックが解除された状態です。

 at@simlock=1,1,********

と入力します。「********」は、8桁のSIMロック解除コードです。「at@simlock?40」を実行して、

 @SIMLOCK= 01

となっていればSIMロックがかかった状態です。

バッテリーを取り外して再起動します。

海外ファームを入れてドコモなどソフトバンク以外のSIMをさしておけば

X06HT SIMアンロックコード入力画面

となってSIM再ロックに成功したことがわかります。

これで、RUUを使えばソフトバンク公式状態に戻すことができます。

同じように、

 at@simlock=0,1,********

とすれば、SIMロックを解除することができます。


あれ、CyanogenMod 7は非Sense ROMなのにSIMロック解除PINの入力画面がでた!

[2011.07.28追記]
出荷状態だと、at@simlock?40の結果は01ではなく03になるそうです。

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