アップデートしてしまったX06HT / X06HTII (X06HT2)のSIMロック解除

SIMロックされたHTC Desireは、未対応のSIMを挿入して起動するとアンロックコードの入力画面が出て、そこで、数字を入力するとSIMロックが解除されるようになっています。ただし、SoftBankの標準ROMではこの機能が無効になっているためアンロックできません。SIMアンロックするためには、ROM焼きが必要です。

ここで問題があります。SIMロックを解除する前に、X06HT / X06HTII (X06HT2) を公式アップデートでFroyo 2.2にアップデートしてしまった場合、解除コードを入力してもSIMを認識せず、また、再起動すると再び解除コードを聞いてきます。そのため、コード入力によるアンロックができません。


これは、どうもhbootのレベルでロックがかかっているためのようです。ソフトバンクの公式アップデートを実行すると、hbootのバージョンは「0.93.001」となります。このままでは、どうやってもSIMロックを完全に解除することはできません。そこで、hbootのバージョンを変更する必要があるのですが、これがやっかいです。

過去記事のようにして、非ソフトバンク化してhbootも海外のものにすると、SIMアンロックコードを入力してアンロックすることが可能になります。アンロックコードを入力してからの挙動が違います。そして、再起動してもアンロックコードを聞かれることなく起動します。完全にSIMフリー状態になります。

この後RUU_Bravo_SoftBank_JP_1.18.762.7_T2_Radio_32.41.00.32U_4.08.00.09_release_137204_signed.exeを焼いたらどうなるのか、さらにOTAでFroyo 2.2にしてhbootを0.93Iにしたらどうなるかは試していません。興味はあるのですが、あまりに面倒なのでパスします。(できました

ちなみに、アンロックコードは、http://www.htcsimunlock.com/で買いました。まず標準の検索でアンロックコードを探してます。見つかれば、そのコードをメールで教えてくれるのでSIMロック解除可能になります。標準の検索で見つからなかった場合は、返金か、さらに追加料金を払って「deep search」という方法で検索するか選択できます。

このdeep searchが売りのようで、私のX06HTII (X06HT2)は、他のサイトでは解除コードが見つからず返金になったのですが、ここでは「deep search」で見つかりました。

[2011.01.29追記]
もしかしたら、hbootのバージョンは無罪かもしれません。Desireのコード入力によるSIMアンロックを行うためには、Sense系のROMがインストールされている必要があります。AOSP系やCM系では、上述のように完全に解除することはできません。

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